一括更新機能

①出荷一覧より「出荷状況」が出荷待ちの注文に対して、「出荷予定日」と「お届け希望日」を一括で更新できます。
画面左のメニューバーより＞【出荷管理】＞【出荷一覧】をクリックします。

②一括更新をかける対象の注文/契約番号はCSVファイルから取り込みができます。データファイルA列に対象の注文/契約番号を入力し、拡張子をCSVで保存します。

③出荷一覧の「選択」をクリックし、「注文/契約番号指定（CSVファイル）」を選択します。

④ドラッグアンドドロップまたは「ファイルを指定する」よりCSVファイルを指定します。

⑤「データアップロード」をクリックします。
ファイルの指定をやり直す場合は「削除」をクリックします。

⑥CSVの取り込みが完了すると対象の注文/契約番号にチェックが入ります。
「一括更新」をクリックし、更新する日付を指定します。

⑦出荷予定日とお届け希望日を一括で更新することができます。
プルダウンから「更新する」「更新しない」を選択できるため、どちらか一方のみを一括で更新することもできます。
カレンダーマークをクリックし、更新する日付を指定します。
また、今回の出荷予定日とお届け希望日の更新を定期注文/契約マスターにも反映させるかを選択できます。
「定期注文/契約マスターも同時に更新」にチェックを入れると、一括更新で変更する出荷予定日とお届け希望日が次回定期注文の日付に適用されます。
「定期注文/契約マスターは更新しない」にチェックを入れると、今回の注文に対してのみ一括更新が適用され、定期注文/契約マスター内の次回定期注文の日付は変更されません。
最後に「決定」をクリックします。

⑧一括更新内容の確認画面が表示されます。
内容に誤りがない場合は「決定」をクリックします。

⑨一括更新が完了すると画面上部に「一括更新をしました。」というメッセージが表示されます。
※対象データを一括更新した際、更新完了後も各注文/契約番号へのチェックは他のページに移動しない限り残ります。複数回に渡り、続けて一括更新をする際は、一度選択解除をクリックしてから再度該当の注文/契約番号をご選択ください。

⑩出荷一覧の一括更新の履歴を確認するには、【出荷管理】＞【出荷一括更新履歴】をクリックします。

⑪「出荷予定日」「お届け希望日」「変更者」「更新日」の項目より、変更内容を指定して検索できます。

⑫検索結果の表示件数を変更できます。確認しやすい件数に指定します。

⑬変更を実施した件数が表示されます。件数をクリックすると詳細を確認できます。

⑭左記のように変更前と変更後の情報を一覧で確認できます。
「定期注文/契約マスターも同時に更新」していた場合は「更新詳細」より、定期注文/契約マスターの詳細画面へ遷移し、内容を確認できます。

①登録した各種商品に対し、「商品タグ」を一括で設定できます。
「単品商品」「セット商品」「定期コース」それぞれで設定できますが、
例として単品商品の場合を案内いたします。
画面左のメニューバーより、【商品管理】＞【単品商品】をクリックします。
※タグは【商品管理】＞【商品タグ】より事前に登録する必要があります。「顧客タグ」「注文タグ」の場合も同様です。
商品タグの設定方法はこちら

②一括更新をかける対象の商品コードをCSVファイルから取り込みができます。データファイルA列に対象の商品コードを入力し、拡張子をCSVで保存します。

③商品一覧の「選択」をクリックし、「商品コード指定（CSVファイル）」を選択します。
定期注文/契約マスターの一括更新と出荷一覧の一括更新の場合と同様の手順でCSVファイルを取り込みます。

④CSVの取り込みが完了すると対象の商品にチェックが入ります。
「タグ設定」をクリックし、商品タグを付与します。

⑤商品タグ入力欄をクリックすると、登録済みの商品タグがプルダウンで表示されます。一括で付与したい商品タグを指定します。タグは複数設定することもできます。
処理方法では、「登録されているタグ情報を残して追加する」または「登録されているタグ情報をリセットして追加する」のどちらかを選択します。
更新する内容が確定したら、「決定」をクリックします。
※「登録されているタグ情報をリセットして追加する」を選択して、一括更新する商品タグを指定しない場合（空欄の状態）で「決定」をクリックすると、登録済みのタグを一括削除することができます。

⑥一括更新内容の確認画面が表示されます。
内容に誤りがない場合は「決定」をクリックします。

⑦一括更新が完了すると画面上部に「一括更新をしました。」というメッセージが表示されます。

⑧商品タグの一括更新の履歴を確認するには【商品管理】＞【商品一括更新履歴】をクリックします。

⑨「変更者」と「更新日」から検索できます。

⑩検索結果の表示件数を変更することができます。確認しやすい件数に指定します。

⑪変更を実施した件数が表示されます。件数をクリックすると詳細を確認できます。

⑫左記のように変更前と変更後の情報を一覧で確認できます。
一括更新前にタグが設定されていた場合、変更前の箇所にその内容が表示されます。

①顧客情報に対しても、「顧客タグ」を一括で設定できます。
画面左のメニューバーより＞【顧客管理】＞【顧客一覧（検索）】をクリックします。
顧客タグの設定方法はこちら

②一括更新をかける対象の顧客IDをCSVファイルから取り込みができます。データファイルA列に対象の顧客IDを入力し、拡張子をCSVで保存します。

③顧客一覧の「選択」をクリックし、「顧客ID指定（CSVファイル）」を選択します。

④CSVの取り込みが完了すると対象の顧客IDにチェックが入ります。
「タグ設定」をクリックし、顧客タグを付与します。

⑤顧客タグ入力欄をクリックすると、登録済みの顧客タグがプルダウンで表示されます。一括で付与したい顧客タグを指定します。タグは複数設定することもできます。
処理方法では、「登録されているタグ情報を残して追加する」または「登録されているタグ情報をリセットして追加する」のどちらかを選択します。
更新する内容が確定したら、「決定」をクリックします。
※「登録されているタグ情報をリセットして追加する」を選択して、一括更新する顧客タグを指定しない場合（空欄の状態）で「決定」をクリックすると、登録済みのタグを一括削除することができます。

⑥一括更新内容の確認画面が表示されます。
内容に誤りがない場合は「決定」をクリックします。

⑦顧客タグの一括更新の履歴を確認するには【顧客管理】＞【顧客一括更新履歴】をクリックします。

⑧「変更者」と「更新日」から検索できます。

⑨検索結果の表示件数を変更することができます。確認しやすい件数に指定します。

⑩変更を実施した件数が表示されます。件数をクリックすると詳細を確認できます。

⑪左記のように変更前と変更後の情報を一覧で確認できます。
一括更新前にタグが設定されていた場合、変更前の箇所にその内容が表示されます。

①注文/契約情報に対しても、「注文/契約タグ」を一括で設定できます。
画面左のメニューバーより＞【注文/契約管理】＞【注文/契約一覧（検索）】をクリックします。
注文/契約タグの設定方法はこちら

②一括更新をかける対象の注文/契約番号をCSVファイルから取り込みができます。データファイルA列に対象の注文/契約番号を入力し、拡張子をCSVで保存します。

③注文/契約一覧の「選択」をクリックし、「注文/契約番号指定（CSVファイル）」を選択します。

④CSVの取り込みが完了すると対象の注文/契約番号にチェックが入ります。
「タグ設定」をクリックし、注文/契約タグを付与します。

⑤注文/契約タグ入力欄をクリックすると、登録済みの注文/契約タグがプルダウンで表示されます。一括で付与したい注文/契約タグを指定します。タグは複数設定することもできます。
処理方法では、「登録されているタグ情報を残して追加する」または「登録されているタグ情報をリセットして追加する」のどちらかを選択します。
更新する内容が確定したら、「決定」をクリックします。
※「登録されているタグ情報をリセットして追加する」を選択して、一括更新する注文/契約タグを指定しない場合（空欄の状態）で「決定」をクリックすると、登録済みのタグを一括削除することができます。

⑥一括更新内容の確認画面が表示されます。
内容に誤りがない場合は「決定」をクリックします。

⑦注文/契約タグの一括更新の履歴を確認するには【注文/契約管理】＞【注文/契約一括更新履歴】をクリックします。

⑧「変更者」と「更新日」から検索できます。

⑨検索結果の表示件数を変更することができます。確認しやすい件数に指定します。

⑩変更を実施した件数が表示されます。件数をクリックすると詳細を確認できます。

⑪左記のように変更前と変更後の情報を一覧で確認できます。
一括更新前にタグが設定されていた場合、変更前の箇所にその内容が表示されます。