顧客管理
顧客一括登録
CSVファイルを利用することで、顧客の一括登録が可能です。
顧客一括登録
顧客の一括登録方法
⑧重要な通知の場合、☆マークをクリックすると黄色の☆マークとなります。
⑨一番上の☆マークをクリックすると、チェックを付けた通知ログのみが表示されます。
⑩取り込み結果は「顧客データ取り込み履歴」にて確認します。
顧客データ取り込み履歴はこちらをご参照ください
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⑩取り込み結果は「顧客データ取り込み履歴」にて確認します。
顧客データ取り込み履歴はこちらをご参照ください
一括登録フォーマット
①顧客一括登録用フォーマットをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルに顧客情報を入力します。
※入力完了後エクセルファイルはCSV形式に変更して保存する必要がございます。
※入力完了後エクセルファイルはCSV形式に変更して保存する必要がございます。
一括登録項目
列番号 | 項目名 | 必須項目 | 項目の説明 | 設定例 |
1 | 顧客番号 |
〇 |
移行元の顧客番号を入力します。顧客番号がない場合はご購入者様の電話番号を入力します。 ※サブスクストアB2Bの顧客番号ではございませんのでご注意ください。 ※「顧客情報の紐づく条件」は下記ご参照ください。 |
00001 |
2 | メールアドレス | メールアドレスを入力します。 ※顧客タイプが「オンライン会員」の場合はメールアドレスは必須となります。 |
subsc-b2b@temona.co.jp | |
3 | パスワード | パスワードを入力します。 ※顧客タイプが「オンライン会員」の場合はパスワードは必須となります。 |
●●●●●● | |
4 | ご担当者姓 | 〇 | 担当者姓を入力します。 | てもな |
5 | ご担当者名 | 〇 | 担当者名を入力します。 | 太郎 |
6 | ご担当者姓カナ | 〇 | 担当者姓のカナを入力します。 | テモナ |
7 | ご担当者名カナ | 〇 | 担当者名のカナを入力します。 | タロウ |
8 | 郵便番号 | 〇 | 郵便番号を入力します。 ※ハイフン(-)は入れずに入力します。 |
1500002 |
9 | 都道府県名 | 〇 | 都道府県を入力します。 | 東京都 |
10 | 市区町村 | 〇 | 市区町村を入力します。 | 渋谷区 |
11 | 町名番地 | 〇 | 町名番地を入力します。 | 渋谷2-12-19 |
12 | ビル建物名 | ビル建物名を入力します。 | 東建インターナショナルビル本館9F | |
13 | 電話番号 | 〇 | 電話番号を入力します。 ※ハイフン(-)は入れずに入力します。 |
0366356452 |
14 | メルマガ | メルマガの受け取りの可否を指定します。 受け取らない場合は「0」、受け取る場合は「1」を指定します。 |
0 | |
15 | 顧客タイプ | 〇 | 顧客タイプを指定します。 1:オンライン会員 3:オフライン顧客 オンライン会員:WEBから会員登録された顧客となります。 ※「メールアドレス」「パスワード」が必須となります。 オフライン顧客:電話等のオフラインで登録された顧客となります。 |
1 |
16 | サブメールアドレス | メールアドレスが2つある場合、2つ目のアドレスを入力します。 | subsc-b2b2@temona.co.jp | |
17 | 顧客タグ | 顧客タグを入力します。 ※顧客タグは事前に登録する必要があります。 ※複数の顧客タグを登録する際は「キャンペーン顧客/重要顧客」のように「/(半角)」で顧客タグを区切ってご入力ください。 |
キャンペーン顧客 | |
18 | 顧客備考 | 顧客について記載事項がある場合はこちらに入力します。 | ||
19 | 利用可能決済方法 | 〇 | 決済方法を入力します。 複数登録する際は、「/」で区切ってご入力ください。 【決済方法】 ・クレジットカード(GMO) ・NP掛け払い ・代引き ・請求書払い ・銀行振込み ※登録前に【重要項目設定】にて、決済方法を利用できる状態にする必要がございます。 |
代引き/ 銀行振込み |
20 | 会社名 | 〇 | 会社名を入力します。 | テモナ株式会社 |
21 | 会社名カナ | 〇 | 会社名のカナを入力します。 | テモナカブシキガイシャ |
22 | 部署名・店舗名 | 部署名・店舗名を入力します。 | 営業部 | |
23 | 会社備考 | 取引先情報、振込元口座などの備考を入力します。 | ||
24 | WEBサイトURL | WEBサイトのURLを入力します。 | https://temona.co.jp/ | |
25 | 設立年 | 設立年を入力します。 | 2008 | |
26 | 設立月 | 設立月を入力します。 | 10 | |
27 | 年商 | 年商を入力します。 | 10000000 | |
28 | 販売形態 | 販売形態を入力します。 | ネット販売 | |
29 | 代表者姓 | 〇 | 代表者姓を入力します。 | てもな |
30 | 代表者名 | 〇 | 代表者名を入力します。 | 太郎 |
31 | 代表者姓カナ | 〇 | 代表者姓のカナを入力します。 | テモナ |
32 | 代表者名カナ | 〇 | 代表者名のカナを入力します。 | タロウ |
33 | サブ電話番号 | 電話番号が2つある場合は、2つ目の電話番号を入力します。 | 0366356451 | |
34 | FAX番号 | FAX番号を入力します。 | ||
35 | 販売掛率 | 〇 | 販売掛率を入力します。 | 80 |
36 | 消費税算出単位 | 〇 | 消費税算出単位を指定します。 1: 1個ごと 2: 明細ごと 3: 伝票ごと |
1 |
37 | 送料無料 | 送料無料を設定する場合は「1」を、設定しない場合は「0」を入力します。 | 0 | |
38 | 請求書 売上計上タイミング | 請求書の売上計上のタイミングを指定します。 1: 出荷基準 (出荷データの「出荷日」を基準とします。) 2: 納品予定日基準 (注文データの「お届け予定日」を基準とします。) ※請求書払い決済を利用する場合は入力は必須となります。 |
1 | |
39 | 請求書発送区分 | 請求書の郵送の有無を指定します。 0: 不要 1: 要郵送 ※請求書払い決済を利用する場合は入力は必須となります。 |
0 | |
40 | 請求締日 | 請求書の売上を計上する締日を入力します。 ※末日の場合は「99」と入力してください。 ※請求書払い決済を利用する場合は入力は必須となります。 |
25 | |
41 | 支払予定月 | 請求書の毎月の支払期限月を入力します。 ※請求書払い決済を利用する場合は入力は必須となります。 |
1 | |
42 | 支払予定日 | 請求書の毎月の支払期限日を入力します。 ※末日の場合は「99」と入力してください。 ※請求書払い決済を利用する場合は入力は必須となります。 |
99 |
顧客情報の紐づく条件
すでに移行対象の顧客情報がサブスクストアB2Bに入っている場合、どのような条件で紐づくか説明します。
【パターン1】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されていない
②一括登録用ファイルの「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されていない
③この場合、一括登録用ファイルの情報をもとに新しく顧客情報が登録されます。
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されていない
②一括登録用ファイルの「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されていない
③この場合、一括登録用ファイルの情報をもとに新しく顧客情報が登録されます。
※一括登録用ファイルの「顧客番号」を取り込むと、サブスクストアB2Bでは「移行前顧客番号」という項目になります。
【パターン2】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されていない
②一括登録用ファイルの「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されている(顧客タイプがオンライン顧客の場合のみ)
③この場合、「E-mail」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン3】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っていない
③この場合、「移行前顧客番号」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン4】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っている
③入っている「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されていない
④この場合、「移行前顧客番号」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン5】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っている
③入っている「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されている(顧客タイプがオンライン顧客の場合のみ)
④登録されている顧客の「移行前顧客番号」が一括登録用ファイルの「顧客番号」と同じ
⑤この場合、「移行前顧客番号」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン6】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っている
③入っている「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されている(顧客タイプがオンライン顧客の場合のみ)
④登録されている顧客の「移行前顧客番号」が一括登録用ファイルの「顧客番号」と異なる
⑤この場合、「E-mailが既に存在します」というエラーとなり、登録されません。
【パターン2】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されていない
②一括登録用ファイルの「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されている(顧客タイプがオンライン顧客の場合のみ)
③この場合、「E-mail」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン3】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っていない
③この場合、「移行前顧客番号」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン4】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っている
③入っている「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されていない
④この場合、「移行前顧客番号」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン5】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っている
③入っている「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されている(顧客タイプがオンライン顧客の場合のみ)
④登録されている顧客の「移行前顧客番号」が一括登録用ファイルの「顧客番号」と同じ
⑤この場合、「移行前顧客番号」の条件で顧客情報が紐づきます。
【パターン6】
①一括登録用ファイルの「顧客番号」がサブスクストアB2Bで登録されている
②一括登録用ファイルに「E-mail」が入っている
③入っている「E-mail」がサブスクストアB2Bで登録されている(顧客タイプがオンライン顧客の場合のみ)
④登録されている顧客の「移行前顧客番号」が一括登録用ファイルの「顧客番号」と異なる
⑤この場合、「E-mailが既に存在します」というエラーとなり、登録されません。
「移行前顧客番号」もしくは「E-mail」で顧客情報が紐づくと、顧客情報(基本情報)を上書きするのではなく、「顧客の住所設定(アドレス帳)」の項目のみ追加されます。従いまして、その他のご購入者様情報(基本情報)は反映されませんのでご注意ください。 |